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これまでの経緯
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(個人情報引き出しの経緯)
------------------------------------------------------------------- ----- 2000.1.8. 本社のお偉いさんと会った。トヨタ東京カローラとしては、今回の事につい ては、お詫びとして、この先2回分の定期点検を無料で実施する。 また、個人情報 の無断引き出しについては、自動車税を都税事務所に問い合わせる時には「必ず」 委任状を提出してもらって、本人の意思の確認とし、今回の様なことが起きないよう      に、全営業所に文書として通達を出した。これにより、今後は営業所でも徹底される      ことと考える,と言うものでした。通達の件は当たり前の話だし,一ヶ月以上も経って      から徹底したと言われてもな〜、とは思いましたがそれはそれとして、今後の状況を      みてみましょうと判断しました。無料の定期点検については、こんな風になってしま      った根底には、これまでのこのディーラーの修理や対応にあまりにいい加減な事が      多かった事(このディーラーはこの件以外にもこんなひどいことしているぞ,参照)が      あり,私としてはそれでは納得できないこと,こんなにトラブルが続くのはおそらくこ      の店の体質か,スタッフに問題があると思われるため,スタッフを入れ替えるとか,      所長を処分するとか厳重な処分が必要ではないかと主張したら,時間をくださいと のこと。 まあ,ここまで待ったのだからそれは致し方のないことで,もう一つ,結論がでるま      でホームページ上でトヨタ東京カローラの名前は出さないこと,という主張。ま,これ も気持ちは分からなくはないが,そちらの主張を飲むのであれば最低限所長の処分      を担保してください。と言ったら「では,社内的に処分します以上です」と言って,話し      合いはそこまで。あとは顧問弁護士から連絡が行きますだとさ。     
-------------------------------------------------------------------------     年末になって,本社より電話があり,今後は本社にて対応しますとの事。まあそれは     それで納得して,とにかく年明けに話をしましょうと言うことになった。
------------------------------------------------------------------------- 1999.12.23 本社N氏立ち会いのもと,竹内氏を同席の上,事実関係確認の話し合いを持       った。しかし,主張は前回同様「代理納付ができますけど,どうしますか?」と話       すばかりで平行線をたどるばかり。結局双方の主張する事実関係は一致しなか       った。しかし,代理納付に関しては私が明確に断ったことは竹内氏としても認識       していたことは確認できた。しかも,以前に所長の染谷氏とは,確認した事とも       (11.23記述を参照)一致しない。所長たるものがトラブルが起きているのに、そ       の事実関係も調査していないのか?それとも身内がかわいくて少しでも有利な       発言をしようというのか?少なくとも、責任ある所長ならきちんと事実関係を調べ       もう少し誠意ある対応をしたらいかがですか?       
      トヨタ東京カローラ株式会社某氏より「車検代を棒引きにすれば納得するか?」の       発言があったが,車検代をたてにとっていると思われるのは心外ですから,一応       制止はしたが,この日に支払いを済ませた。(後になって考えると,納得するまで       払わなければとも思う。支払った後は,この営業所は全く応対しなくなりました。
     みなさん!!納得できないお金は「払わない」のではなく納得のできる説明を受       けた後に支払うようにしましょう!!!!
   -------------------------------------------------------------------------- 1999.12.11 夕刻、またまた携帯に所長染谷氏から電話があった。今度は担当営業職員        竹内氏が11月16日に電話をしたときに、自動車税の代理納付について        説明をきちんとしたとのこと。この期に及んで発言を翻すのか?ともかく        ディーラーに出向き、話す。ゲストブックにも多くの方がかかれているよ        うにディーラーが「代理で納付できますけど」とご案内いただければ、「        じゃ、お願いします」で終わりです。私もそう考えますし、そんな慣習が        あれば利用する方が便利に決まっている。説明がなかったと考えるのが、        第三者的に考えても自然だと思います。ともあれ、ディーラー側は、きち        んと説明したと主張するばかり。まあ、百歩譲って説明したのが事実だと        しても、税金を調べるように依頼していないし、これはディーラとも確認        できている事だし、不法に他人の個人情報を引き出したことには変わりな        い。染谷氏に至ってはこの期に及んでも謝罪の言葉はないし、悪いことを        したとは思っていないのか?結果として、もう一方の当事者である竹内氏        がいないため、ディーラ側で再度竹内氏に発言の確認をすることとした。  
--------------------------------------------------------------------------     この頃(詳しい日付は忘れた)所長の染谷氏から車検代から3万円値引きしますから,     それで,納得していただけないかとの提案があったが,お金の問題じゃない,あなた自     信の責任の問題ですと伝えた。これだけトラブルを起こしているのは信用問題ですよ!     いっそのことスタッフを入れ替えてもらいたい。                        
-------------------------------------------------------------------------- 1999.12.04 某所に出かけた帰りに、ディーラーより携帯に電話があった。「車検の代金       はいつ頃払っていただけますか?」だとさ。ちょっと待て。私は払わないと       は言っていないし、払うのが当然だと思いますが、話の筋が違うのではない       でしょうか?第一何で、私の携帯の番号を知っているの?ま、これに関して       はディーラーの中に、昔から(この店舗になる前から)担当してくれた人が       いて、その人に聞いたんだろうから、不問にしないこともないが気分は良く       ない。ま、そんなことで、じゃあ払えと言うなら払うからと、店に向かった。       な〜んと、所長がいたので、請求の前にまず説明なり、謝罪なりをするのが       筋ではないの?と聞いたらg-men さんが忙しい方なので、一度連絡をとって       お伺いしようと思っていたのですが、なかなか連絡が取れなくて、、、、。
          はいはい、大変ですね。一生懸命連絡を取ろうとしてもアクセスできなくて。     でも、請求は携帯の番号を探し出してまで一生懸命連絡とるんですね?     要するに、人の気分を害そうが、不法行為であろうが儲けることにはいっしょう     けんめいなんですね?こりゃ〜トヨタも世界でもトップランクの売り上げになる     わけだね。
      でまあ、とにかく11月16日の竹内氏との電話でのやりとりを確認をし、       改めて、所長染谷氏に確認をしていただいた。
この日たまたま以前のカローラ足立時代からの営業の人もいて,通勤用に      使っている車のバイザーを注文した。雨の降る日の換気には必需品ですから。      値段がわかればお支払いしますと言ったのだが,カローラ店では扱っていない      車種なので,取り付けた時に会計をすることにした。
-------------------------------------------------------------------------- 1999.11.25 都税事務所、所長の訪問を受けた(役所にしては素早い対応!どこかの       ディーラーとはえらい違いだ)。都税事務所としてはこちらの主張に対し、       確かに、違法行為であることを認めた上で、現状についての説明があった。       現在、車検の際に納税証明がないために遅れる事例が相当数あり、ある       条件の下に、納税証明の再発行や、ディーラー等による代理納付を認めて       いるとのこと。その条件とは、対象となる車両の車検有効期間の満了する       月であって、その登録番号、所有者の住所氏名が一致し、所有者の委任状       がある場合に限って、対応していますとのこと。但し、今回の場合有効期       限の日数が極端に少なかったため、万が一有効期限が切れた場合手続きが       煩雑になり、ひいてはユーザーが困ることが予想されるため、委任状の確       認がないまま、情報を出す形となった(これまた柔軟な対応、杓子定規な       役所仕事でないところは評価!!)らしい。本来はこの時点で私の意志を       確認すれば良かったのだが、非常に多くの事務処理を抱えており、時間を       かければ上記のようにユーザーが困ることとなる。また、天下のトヨタの       ディーラーがまさか「ユーザーの同意も得ずに」くるわけはないと考え、       対応したとのこと。一方、ディーラー側は私の意志を「未確認」ではなく       「明確に否定」したにも関わらず、勝手に動いて、情報を引き出した。                  現時点では都税事務所の言い分は理解できるし、運用上の対応も納得できなくはない。    むしろ、このような慣習を安易に利用したディーラーに怒りを覚える。    
------------------------------------------------------------------------ 1999.11.23 営業所に出向き,所長と話をした。担当の竹内氏が私の依頼もなしに個人      情報を調べた事を確認し,立て替え払いの説明も竹内氏からは聞いていないこ      とも所長に認めてもらった。しかし,お客様が税金を払いやすいようにとか,お客      様の為を思ってとか,のらりくらりと訳の分からない発言を繰り返した。
------------------------------------------------------------------------ 1999.11.22 都税事務所に連絡をする。この件の内容を話し、責任と対応を求めた。 同時に、ディーラーに連絡をし、個人情報の勝手な引き出しに対する       抗議と、対応を求めた。ついでに、車検代は「払わないとは言わないが       この問題をきちんとした上でご請求下されば、いつでもお支払いすること       をディーラーに伝えた。 ----------------------------------------------------------------------- 1999.11.18 T氏より電話があり、「税金がXXXX円、延滞金がXXXXX円。一部払って       いらっしゃるので、トータルでXXXXXX円ですね。」との発言があった。       なんでそんなこと知っているのかを聞いたら、T氏の方で調べたとの こと。 しかし、16日の時点で確認したとおり、18日には納税を当方ですでに       済ませており、T氏の行為はいたずらに情報を取得しただけのものであった。                                     ------------------------------------------------------------------------ 1999.11.16 トヨタ東京カローラ T氏より職場に電話があり、車検をどうするかの       話があり、税金の一部滞納があるため、こちらで精算して納税証明を       つけて、車をディーラーに持ち込む約束をした。       -------------------------------------------------------------------------                                   


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Tuesday, 18-Apr-2000 22:40:48 JST